講習会を行いました。
講師は、看護師であり保育士でもある前田美代子さん。
前田さんは、生後2ヶ月の「アンちゃん」と8歳の「ジュニアくん」という
救命救急講習用のお人形を、連れて来てくれました。

写真はジュニア君、着ていたTシャツを脱がされて、AED(自動体外除細動器)
を装着しているところです。
そして、一連の手順を踏んで、心臓マッサージを練習しました。

それにしても、やるとやらないとでは大違い。
身体を使って学習できて、本当に良かったです。
一緒に参加した、夫も小学校2年生の娘も、とても良い体験が出来たと
喜んでいました。
前田さんに教わって初めて知ったのですが、子どもの出生数は年々減っ
ているそうです。
1973年と2005年では、その数は約半数にまで落ち込んでいます。
しかも死亡数の方が出生数を超えています。
愕然としました。
さらに、子どもの死亡原因の第一位は不慮の事故ですが、15歳から19歳まで
は、自殺で亡くなっている子どもが、30%近くもあります。
なんと、死亡原因の第2位です。
危機的な状況にあるのだと、思わざるを得ません。
私に出来ること・・・
とふと考え込んでしまいました。
良い機会を与えてくれた、前田さんに感謝です。
この講習を受ける機会は、いろいろなところであると思いますが、まだの方
は、ぜひ受講して下さい。
命について、認識を新たにする良い機会になります。
また機会があれば、ぜひ練習を続けたいと思っています。